
あなた自身の回復する力を大切に
休んでも、寝ても、つらさが残る。仕事や家事を続けるだけで精いっぱいで、好きなことに向き合う余裕がない。当院は、そうした日々の困りごとにも目を向け、身体が回復しやすい状態を目指します。
施術では、筋肉や関節にそっと触れ、腕や脚を支えたり、位置や角度を変えたり、軽く揺らしたりします。目的は、身体の反応を引き出すことです。手に感じる微細な反応を手がかりに、身体の変化に合わせて進めます。



施術中の刺激や変化を、はっきり感じない場合もあります。筋肉の緊張や動きの変化と、ご本人のつらさやその後の生活の変化を照らし合わせます。
刺激の感じ方は一人ひとり違います。「この姿勢が苦しい」「ここは触れないでほしい」「少し休みたい」など、我慢する必要はありません。遠慮なくお申し出てください。
全身を一つのまとまりとして捉えます
当院は、身体の各部分を全体との関係から捉える、ホリスティックな考え方を大切にしています。つらい場所に加え、全身の緊張や動き、これまでの経緯も確認し、その方の状態を考えます。
姿勢や動く範囲も確認しますが、決まった形に近づけることだけを目的にはしていません。その方の身体に現れる反応を、施術を進める手がかりにします。
施術で重視する視点の違い
身体の状態を見る方法には、形や数値を目安にする見方と、その方に現れる反応を手がかりにする見方があります。当院では、特に一人ひとりの反応に沿って進めることを重視しています。
| 比較する点 | 形や数値を目安にする見方 | 当院が特に重視する見方 |
|---|---|---|
| 手がかり | 姿勢、骨格の並び、動く範囲など | その方に現れる緊張、動き、微細な反応 |
| 進め方 | 目標とする状態に向けて働きかける | 働きかけへの反応を受け取り、変化に合わせて進める |
これは施術の視点を説明する比較で、他院の分類や優劣を示すものではありません。当院も姿勢や動く範囲を確認し、ご本人の感じ方と照らし合わせます。
小さな反応を確かめるためのやさしい施術
身体が身構えずに受けられるよう、刺激の量を調整します。揉んだり押したりせず、手に感じる小さな反応を受け取りながら、その方の身体の変化に合わせて進めます。
施術前後には、筋肉の緊張、関節の動く範囲、ほかの場所でかばう動き、立ったときの安定などを確認します。観察した変化だけで結果を決めず、ご本人の症状と日常生活の変化も伺います。
OUR APPROACH
身体の声と、あなたの声。その両方に耳を傾ける施術。
休んでも、寝ても、つらさが残る。いろいろ試しても、思うように変わらない。おひさま整骨院は、身体に備わる回復する力を大切にし、その力が働きやすい状態を目指します。

01 全身を確認する
つらい場所と、全身のつながりを見る
身体を一つのまとまりとして捉え、つらい場所に加えて、ご自身では気づきにくい緊張や動きの制限も確認します。お話と身体の状態を照らし合わせ、その方への働きかけを考えます。

02 反応に沿って進める
揉まず、押さず、身体の反応を引き出す
筋肉や関節にそっと触れ、支えたり、動かしたりします。位置や角度を変え、軽く揺らすなどの働きかけで、手に感じる微細な反応を確かめながら進めます。

03 あなたの変化を確かめる
身体の動きと、毎日の過ごしやすさ
筋肉の緊張や動く範囲、かばう動きの変化を確認し、ご本人のつらさや動きやすさと照らし合わせます。「変わらない」「違和感がある」という声も大切にします。
目指すのは、つらさに追われる時間が減り、仕事や家事、好きなことに向き合える毎日です。
病気の診断や画像検査が必要な場合は、医療機関への相談をご案内します。
説明を聞き、納得して進める

確認したことと、これから行う内容をわかりやすくお伝えします。当院の施術は、強く揉む気持ちよさや関節を鳴らす刺激を目的としたものではありません。方針がご自身の希望に合うかどうかもご確認ください。
姿勢・重心・軸という言葉は、身体の状態や使い方を説明するための視点です。すべての痛みの原因を特定できる、画像検査に代わる診断ができるという意味ではありません。
初回の流れ
問診・検査・施術・説明・お会計を含めて、全体で約60分が目安です。
問診
長く続くお悩みと、仕事や家事など日常で困っていることを伺います。
検査
姿勢・重心・動き方を確認します。
施術
お身体の反応を見ながら、一人ひとりに合わせて進めます。
説明
確認したお身体の状態をお伝えし、今後の施術の進め方や日常生活で気をつけることをご説明します。
お会計
次回のご予約をして、お会計をして終了です。
通院と日常のサポート

通院回数は、症状に合わせて
当院では、症状が軽い方の改善を目指す目安として、まず6回程度をご案内しています。症状が重い場合には、12回、18回と継続して施術を行うこともあります。必要な回数は症状や経過によって異なるため、お身体の変化とご希望を確認しながらご相談します。
通院間隔は、状態に合わせて
通常は週1回程度を目安に、症状が軽くなってきたら2週間に1回、その後はさらに日数をあけるように間隔を調整します。強い症状や長く続いている症状では、週2〜3回程度の来院をおすすめする場合もあります。
回数や間隔は一人ひとりの状態と通いやすさを伺いながらご相談します。施術による変化や経過には個人差があります。
日常での身体の使い方やケアも、その方の状態に合わせて考えます。すべての方に同じ運動や回数を勧めるものではありません。
施術前のご相談
施術を受けられるかどうかや、施術前に確認が必要なことは、個別にご相談を承ります。気になることや不安がある方は、ご予約前にお電話でお知らせください。
これまでの経緯やお身体の状態を伺い、施術の進め方をご相談します。受診中の方は、診断内容や医師からの指示をお知らせください。
医療機関での確認が必要なことも
病気の診断、画像検査、投薬などは医療機関の領域です。受診中の方は診断や医師からの指示をお知らせください。当院の案内を理由に、処方薬や必要な受診を自己判断で中止しないでください。
施術後の変化と過ごし方
変化の感じ方は、一人ひとり異なります
その場で変化を感じる方も、後から感じる方もいます。すぐには変化がわからない場合もあります。改善のペースには個人差があり、1回で必ず良くなるとは限りません。
日常で気づいたことを教えてください
痛みだけでなく、動きやすさや日常で困っていたことにも目を向けてみてください。「立つのが楽になった」「家事がしやすい」など、生活の中で気づいた変化を次回お聞かせください。「変わらない」「違和感がある」も大切な情報です。
だるさや違和感が出たら
施術後に、だるさや違和感、軽い痛みを感じることがあります。「良くなる途中だから」と我慢せず、症状が強い、長引く、いつもと違うと感じたらご連絡ください。
ご相談:03-3383-8173
帰宅後の注意点は、状態に合わせて
体操や姿勢、日常の動作で気をつけることを、お身体の状態に合わせてお伝えします。わからないことは、遠慮なくお尋ねください。
