COLUMN

慢性症状の施術、何を目安に続ければいい?

長く続く不調について、これまでの経緯と暮らしでの困りごとを整理し、身体の反応や経過を見ながら進め方を相談する当院の方針をご紹介します。

「どのくらい通えばいいの?」「このまま続けていいのかな?」

3か月以上続く症状で、いくつもの治療や施術を受けてきた方ほど、先の見通しが気になるのではないでしょうか。

新中野のおひさま整骨院では、あなたの「不調の歴史」をじっくり伺い、今の状態と生活の中で困っていることを整理します。そのうえで進め方をご説明し、経過を一緒に確認していきます。

「痛みが何点か」だけでなく、暮らしの変化を見る

経過を振り返るときは、痛みの強さに加えて、「何をするときにつらいのか」「日常で何に困っているのか」も大切な手がかりになります。

例えば、腰の不調なら次のような場面です。

  • 朝、布団から起き上がるとき
  • 椅子に座って仕事をしているとき
  • 靴下を履くためにかがむとき
  • 買い物で歩いているとき

初回に困っている場面を共有しておくと、その後も同じ場面で様子を振り返りやすくなります。「少し楽だった」「変わらない」「前よりつらい」。どのような経過も、そのままお聞かせください。

通院回数は、症状や経過に合わせて

当院では、症状が軽い方の改善を目指す目安として、まず6回程度をご案内しています。症状が重い場合には、12回、18回と継続して施術を行うこともあります。必要な回数は症状や経過によって異なるため、お身体の変化とご希望を確認しながらご相談します。

通院間隔は通常週1回程度を目安とし、症状が強い場合や長く続いている場合には、週2〜3回をご提案することもあります。その後は状態に合わせて間隔を広げるなど、生活と無理なく両立できる進め方を一緒に考えます。

変化がないときも、遠慮なくお伝えください

前回からの身体の様子を院長が聞き取る相談のイメージ

「先生に言いにくいから」と、変化がないことや気になることを我慢する必要はありません。

施術後の様子だけでなく、翌日や仕事中、家事をしているときの感覚もお知らせください。経過を共有し、施術の進め方や日常での工夫を見直すための手がかりにします。

症状が強くなる、長引く、いつもと違う症状が出る場合は、予定の回数を待たずにご連絡ください。状態によっては、施術より医療機関への相談を優先します。

あなたが「できるようになりたいこと」を、一緒に考えます

「家事をもう少し楽にしたい」「買い物で歩けるようになりたい」「仕事中、腰を気にせず座りたい」。

あなたが望む暮らしも、施術の進め方を考える大切な目安です。

おひさま整骨院では、院長の中川天道が、これまでの経緯と今のお悩みを伺います。強い刺激は加えずに、お身体の自然な反応を引き出しながら、あなたの状態に合わせてやさしく施術します。

まずは、困っていることと、これからできるようになりたいことをお聞かせください。

関連するご案内

日常の姿勢を見直したい方は、あなたに合う姿勢を探す当院の考え方をご覧ください。家での運動については、そのストレッチ、あなたの身体に合っていますか?でご紹介しています。

参考にした院長のブログ

ブログ「まいにち おひさま日和」:長く続く痛みは一発ではムリ。“地図”があれば進めます。

元ブログを見る。

おひさま整骨院 院長 中川天道

この記事の原案・内容確認

中川 天道(なかがわ たかみち)

おひさま整骨院 院長/柔道整復師

施術歴20年以上。お悩みの経過と全身の緊張・動きを確認し、揉まず、押さず、身体の反応を確かめながら施術します。

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身体の反応を、一緒に確かめるために

変化がないことも、気になることも、そのままお聞かせください。院長の観察とご本人の感じ方を共有し、次の進め方を考えます。

当院の施術方針 →